離婚した夫婦の復活愛

復活愛~元夫が元妻とのよりを戻したいケース

離婚の原因が不倫であれ暴力であれ、元夫側は自分から望んで別れたわけではないので、元妻に対しての未練や自分の行いに対する後悔の念を持っています。
子どもへの愛情も加わって、復活愛を強く願うことになります。
復活愛願望の根底にあるものが妻や子どもへの愛情なので、精進すれば復活愛が成功する率も高くなります。
探偵会社に元妻との復活愛を依頼してくる男性の中には、始め「自分が悪かった」と反省しているものの話をしているうちに
「あんなにいろいろしてやったのに」
「許してくれるに決まっている」
と自分勝手な言い分を主張し出す人もいます。

そのような人は、もう一度、なぜ離婚するに至ったのかという原因を冷静に考える必要があります。

男性側が不倫をしたことが原因で離婚に至ったケースでは、たいてい親権を妻が取っています。
元夫の側としては、子どもに会えなくなってしまうのが大変辛く、無性によりを戻したくなってしまいます。
また男性は女性に比べて新しい相手が出来にくい、という事情もあり、離婚後一人になった寂しさから復活愛願望が日に日に増してくるようなのです。
一方の妻側は、特に子どもがいる場合ですと「私がこの子を育てなければ」と前向きに人生を歩んで行こうとします。
過去を引きずっていても生活できないので、スパッと切り捨てる潔さを持ちます。

離婚した男性が元妻と「もう一度やり直したい」と望む理由として、どんなことがあると思いますか?
炊事や洗濯などを世話してくれる人がいなくなったことの不便さです。
実は復活愛を希望する理由として、生活の不便さを挙げる男性は少ないようです。
それより大きいのは「子どもに会いたい」という理由だそうです。

復活愛~元妻が元夫とのよりを戻したいケース

元夫との復活愛を望む女性には、依頼心が強い、お金に対する執着心が強い、見栄っ張りである、といった傾向がよく見られます。
復活愛が成功するか否かは、浪費癖を直すなど自分がどこまで変われるか、にかかっています。

経済的理由での復活愛の依頼を受けた場合、探偵会社は元夫側に本当の理由を伝えません。
あくまで愛情から復活愛を希望していると伝えます。
お金が理由で復活愛したいのだと相手に気付かれてしまうと、復活愛を成功させるのはとても困難になります。
特に妻の浪費が原因で離婚したケースでは「お金が目当てだろう」と思われてしまいますので、ハードルは高くなります。

一度は離婚した相手の男性と復活愛を望む元妻にその理由を訪ねると、半数以上が経済的理由を述べるそうです。
特に結婚生活が裕福であればあったほど、離婚の原因がどちらにあったにしても経済的な理由が復活愛希望のきっかけになるケースが多いようです。
また慰謝料をもらって別れた場合でも、今は生活に困らないけど将来的にどうなってしまうのか、という不安に耐えられなくなってしまうようです。

経済的理由の他、妻の不倫が原因で離婚してしまった場合でも元妻側から復活愛を望むことがあります。
こういった場合、男性は寛容であると言われ、例え一時的に他の男性に目移りしてしまっても最終的に自分が選ばれたという面子が保たれれば許す、という人が多いそうです。
ただし、不倫の相手が自分の知らない男性である場合に限ります。
不倫相手の顔を見ていたり、ましてや自分の知っている人だったりした場合は、不倫を許すことが難しくなります。